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Helloアクション

helloアクションは成功するだけで何もしないアクションです。プレースホルダーとして、echoだけを目的とするステップとして、あるいは式の動作確認に使います。

基本的な構文

helloのステップではechoを指定します。withに渡した値はresから参照できます。

steps: - name: Report uses: hello echo: "Checked {{outputs.health.endpoint}}"

パラメータ

このアクション固有のパラメータはありません。withに渡した内容はそのままresに返るため、計算した値をoutputsとして公開したいときに便利です。

steps: - name: Build a summary id: summary uses: hello with: run_id: "{{vars.run_id}}" checked_at: "{{now().Format('2006-01-02T15:04:05Z07:00')}}" outputs: run_id: res.run_id checked_at: res.checked_at

レスポンスオブジェクト

このステップは常に成功し、渡した内容がそのまま返ります。

プロパティ型説明
res.<key>任意withに渡したキーがそのまま入ります
res.statusInteger常に0
res.dumpBoolean常にfalse
rt.durationStringアクションにかかった時間(例: "15µs")
rt.secFloatアクションにかかった時間(秒)
statusInteger常に0

statusとdumpはアクションが設定するため、withに同じ名前のキーを渡しても、その値は返りません。

関連項目

  • 変数 - ステップで使える変数
  • YAML設定 - ステップのプロパティ
更新日時